千葉県議会議員 遠藤英喜

「スポーツを通してルールを守る社会を築く」


クラッシュ 松戸大会開催へ!



                    千葉県議会議員 遠藤ひでき


 来る十月十四日(日曜日)、松戸運動公園体育館武道場において「クラッシュ」

日本トーナメントを開催いたします。


「クラッシュ」は、ウズベキスタンの国技で「格闘する」という意味を表してい

ます。といっても、殴ったり蹴ったりする競技ではなく、日本の柔道よりも更

にルールは限定され、寝技や関節技もありません。レスリングのタックルも使

えません。あくまでも上半身を使った「投げ技」のみで優劣を競う競技であり

ます。


現在、格闘技は大きな人気を集めており、K―1やPRIDEは社会現象と

いわれるまでに浸透しています。ただ、刺激を求める余りか、極めてノールー

ルに近くなり、勝てば良し、という姿が垣間見えると感じるのは私だけではな

いでしょう。これが現代社会へ格闘技を普及させる方向として好ましいのかど

うかを私は県民の皆さんに訴えてみたいと思います。

クラッシュは投げ技の技術だけで勝敗を決する競技です。この決められたル

ールの中でお互いの磨きあった技術を競い合うことこそルールを守る社会の形

成につながり、互いを尊重しあう人間関係を育みます。これが社会体育として

の格闘技の存在価値であると私は考え、現在の格闘技界へ向けても一石を投じ

るべく「クラッシュ」の普及に全力で取り組んでいきたいと思います。その第

一歩が十月十四日のクラッシュ日本トーナメントであります。

クラッシュを通してルールを守る社会を形成し、互いを尊重しあう人間関係

を育み、正義を貫く心と身体を身につけ、国際交流の場を通して視野を広めて

いく。「クラッシュ」は大いなる目的をもって十月、松戸に登場いたします。