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| 千葉県議会議員 遠藤英喜 |
9月定例県議会閉会する
千葉県議会議員 遠藤英喜
一般会計予算六十四億三千百万円減額
九月に開かれた定例県議会は、三十一の議案を可決して、十月十日に閉会いた
しました。この九月の定例千葉県議会では、平成十九年度の一般会計予算を六
十四億三千百万円減額して総額一兆四千三百八十八億六千八百万円にする補正
予算や県立高校の統合に伴って「流山中央高校」と「流山東高校」を「流山お
おたかの森高校」にするなどの県立高校設置条例の一部改正条例案などが可決
した主な議案であります。
民主党が3つの意見書を提出
私たち千葉県議会民主党会派では、政府に対して社会保障制度に関する3つ
の意見書を提出いたしました。そのうちの一つが『消えた年金問題の速やかな
解決を求める意見書』であります。この意見書では、「全国の社会保険事務所
や市町村に散在している元台帳とコンピューターのデータの照合を直ちに実施
すること」や「総務省に設置された年金記録確認第三者委員会、年金記録問題
検証委員会について、積極的に情報公開を進めること」などの要望を出してお
ります。また、『公的年金制度の抜本改革を求める意見書』では、複数の制度
が存在し、世代内の不公平を生じさせている現行制度を一元化し、職業及び就
業スタイルの選択によって、影響を生じない公平で透明で持続可能な年金制度
を確立すること」を要望として出しております。
後期高齢者医療制度の見直しを要望
最後にご紹介するのが、『医師・医療従事者不足を解消し高齢者医療費負担
増の軽減に関する意見書』であります。この意見書では、「医師・医療従事者
不足について、診療科・地域ごとの状況について全国的な調査を早急に行うこ
と」とともに過日、私の活動通信にも記しました後期高齢者医療制度に関して
も「凍結を含めた見直しが必要である」という要望を提出いたしました。
今回、千葉県議会民主党会派が提出いたしました意見書の内容はどれも、現
在の日本の社会保障制度の根幹に係るものであり、政府に対しては、重く受け
止めてほしいものであります。
次回は一般質問に登場
そして、次回の十一月議会では、私、遠藤ひできも登壇し、初めての一般質
問の機会をいただく予定になっております。十余年に亘る社会保険労務士とし
ての経験を生かし、専門の得意分野で、皆さんの要望を可能な限り参考にしな
がら、千葉県民が希望を持てるように、更には生活を変えていくような質問を
するつもりです。ぜひご期待下さい。
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