遠藤英喜、知事に再生可能エネルギーの普及を
教育長に年金教育を質す!
平成19年12月5日水曜日午後3時より、千葉県議会12月定例議会一般
質問で初めて登壇の機会を頂きました。皆様の温かいご支援の下、登壇できた
ことを感謝申し上げます。今回は、堂本千葉県知事を始めとする県執行部に対
して、5項目の質問をいたしました。そのうちの2項目について要旨をご報告
いたします。
議会の壇上は 、荘厳さを感じさせる一種独特の、人の緊張感を刺激する構
造になっており、右手に堂本知事、左手に教育長や県警本部長、後ろに議長で
、前面には議員がズラーっと並んでいて、さらにテレビカメラ等も入っている
ことを意識せざるを得ない状況で、今までに無い緊張感を味わいました。
その緊張感の中で、まずは、現在の原油の高騰が県民の家計を圧迫している
状況を鑑みて、再生可能エネルギーを普及させていくことが、これからの課題
であると考え、現状を知事に質問いたしました。
堂本知事は、「今年度から始めた新エネルギー技術実用化支援補助事業に3
件応募があり、そのうち2件の研究開発に助成を決めた。」と報告。私は、「
3件の応募は、少なすぎる。」と再質問をいたしましたところ、知事自身も「
私も3件は少なすぎると思う。この制度の周知徹底をしていく。」との答弁を
いただきました。
この答弁を受け、私は今後も、再生可能エネルギーの普及について確認を続
けていきたいと思っております。
また、本年は、社会保険労務士としても看過できない事態が、発覚いたしま
した。年金記録の消失問題であります。国会では、内山あきら他民主党国会議
員が、この問題について追求し、照合を求めましたが、私は、県民としてこう
した事態を予防していくための年金教育の実態を質問いたしました。
佐藤健太郎教育長は、「次代を担う児童生徒に正しい年金知識を持たせるこ
とは必要である。昨年は、高校生中心に年金に関する副教材の配布と総合学習
の時間を使って年金セミナーを129校で実施した。」との答弁をしました。
私は、この答弁を受け、それが充分であると言えるのかについて再質問をいた
しました。「出来るだけ多くの学校で実施していき、生徒に年金制度に対する
理解を深めていきたい。」という教育長の答弁が、実現するように今後とも状
況を確認してまいります。
なお、この模様は、インターネットを通して見ることが出来ます。千葉県議
会のホームページから、議会中継ビデオで、私の名前をクリックすると、この
日の映像と音声が流れます。ぜひ、ご覧になってください。
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